2018-11-21 第197回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
次に、南村氏と外国に同行されたのかどうかということについて、前回、理事会に報告するようにということになって、理事会では、この委員会で質問すれば大臣が答えるというふうに処理されたと伺っておりますが、まず、二〇一一年九月、香港の日本人クラブでアジアビジネスセンター設立記念講演を行うために香港を訪問した際に南村氏と一緒だったかどうかについて、これは牧原委員長への発言の中で、発言の間に本人に聞きますとまで発言
次に、南村氏と外国に同行されたのかどうかということについて、前回、理事会に報告するようにということになって、理事会では、この委員会で質問すれば大臣が答えるというふうに処理されたと伺っておりますが、まず、二〇一一年九月、香港の日本人クラブでアジアビジネスセンター設立記念講演を行うために香港を訪問した際に南村氏と一緒だったかどうかについて、これは牧原委員長への発言の中で、発言の間に本人に聞きますとまで発言
報道によれば、名古屋市中心部のホテル、ヒルトン名古屋というところで、二〇一五年八月二十一日、岩屋先生の記念講演の後、麻生財務大臣も激励に駆けつけられて、会費二万円で百人が参加、これに参加された医療法人偕行会グループの方のメールには、パー券につきまして、十六席確保できましたと工藤さんの秘書さんに送られた、こういう報道もございます。 これは政治資金パーティーじゃないとおっしゃるわけですか。
この設立のときの記念講演というのは、香港での日本の経済人等が、呼んでいただく形で講演をしておりまして、そこに南村氏が御参加されていたかどうかは、私はちょっと記憶にございませんが、いずれにしても、呼んでいただいた主体が在香港のビジネスの関係の方でございまして、私は一応単独でというか、家の人がたしか一緒に行っていると思いますが、夫が一緒に行っていると思いますが、単独で行っておりますので、それ以上でもそれ
片山ブログ、二〇一一年九月二十四日というものによりますと、香港の日本人クラブでアジアビジネスセンター設立記念講演を行うため、香港を訪問しておりますが、このとき南村さんと一緒じゃありませんでしたか。
○藤巻健史君 それに関して、ちょっと質問通告していないんでお答えにならなくても結構なんですけど、二〇〇三年度の日本金融学会、私も金融学会属していますけれども、金融学会で植田当時の日銀審議委員が記念講演をされているんですね。
先ほどの、テレビに出た記念講演での総理の発言でも、先生からは、これは籠池理事長ですね、安倍晋三記念小学校にしたいと当初は言っていただいたんですが、もし名前をつけていただけるのであれば、総理大臣をやめてからにしてくださいというふうにおっしゃっているんですよ。
これは私も母校の中学校の立志式に記念講演で昔行ったことがあるんですが。
お手元の資料、全国博友会幹事会討論項目、全国博友会後援会の在り方、出版記念講演会の提案、年間スケジュール、この資料がありますが、まず大臣、この資料は過去に見たことがございますか。過去に見たことがあるのか、ある場合はいつ見たか。
特別記念講演として、西川京子先生ということで、衆議院議員、文部科学副大臣西川京子先生となっていますよ、これ。違うじゃないですか、これ。先生御自身のホームページにもそう記載されているんじゃないんですか。お答えください。
これは、サンフランシスコ講和条約五十周年の記念講演で集団的自衛権に言及されています。
午前中の審議の中で、外務大臣、二〇〇一年に宮澤元総理がサンフランシスコにおきまして記念講演をされた、そういう中で集団的自衛権、これは自衛権の延長線上でできるということを述べられておられます。これは、講演の中では、米軍の具体的な活動が日本の安全保障上のリスクに明確かつ直接に関わる活動である限り米軍を援助し、守るために日本の自衛隊を運用できる、運用すべきだという考え方を提案されています。
○国務大臣(甘利明君) 正確に申し上げますと、慶應義塾大学の三田祭の記念講演の講師として御案内をいただきました。講演テーマはアベノミクスの今後、二〇二〇年にオリンピックが来ますから、それを見据えてこれからどういうスケジュールで経済再生が進んでいくかということについての講演であります。
私が向こうの大学で記念講演をやったのは、若い人たちと対話をしてみようということであるので、文化でも芸術でも何でもいいと思いますから、できるところから積み上げていくということが必要だと思いますので、この政治的、最終的には中国共産党、政治が判断するんですけれども、私はそこを、関係改善を焦る余り日本政府がちょっと拙速主義に陥ることをむしろ危惧していますが、そこは総理はいかがですか。
iPSの山中教授が記念講演でくしくもおっしゃっておりました。 有期契約、五年の有期契約以上になると、これから新労働契約法によって、それ以上は無期雇用にしなければいけないという定めができております。
私の大学時代のゼミの先生がこの前退官されまして、記念講演がありました。教え子二百五十人が聞きました。先生は地方自治や行政学が専門であります。蝋山政道先生の門下生でありますので、どちらかというと自治労に近い、あるいは民主党に近い先生でありますが、この先生が、地域主権という言葉はおぞましい、そういう言い方をされました。 私は、なるほどなというふうに思いました。
この前、退官されましたので、退官の記念講演がありました。教え子が私も含めて二百五十人ほど聞きに行きました。蝋山政道先生に師事された方でありますので、考え方、思想としては社会民主主義的な性格を持たれた考え方であります。その先生が、地域主権に対して、この言葉はおぞましいという言葉を使われました。 私は、なるほどなというふうに思いました。
茅先生がこの一月二十六日のエネルギー・資源学会で記念講演をしまして、先生は何をおっしゃっているかというと、二度Cに対応する世界全体の半減ということは途上国が反対する、反対している。何で反対しているかというと、経済発展が制限されるから。
それから、私事で恐縮ですが、私の、二〇〇二年でございますが、大学に記念講演に前のフィリピンの元大統領コラソン・アキノ氏をお招きいたしました。そのときに、御講演が終わりまして、それぞれに雑談を伺っておりましたところ、フィリピンの外貨収入の第一位はケアワーカーであり、ナースだと。
これは介護保険全国サミットで記念講演をやったとき、基調講演をしたときのスライドですけれども、結局コミュニティーということになるとこういうことになろうかと思います。 以上です。
実際、目の前が見えなくて、我々が何か意見を言うことによって展望が開けることも時にはあるだろうと思いますが、まだ十分世間は変わっておりませんでして、私が教えております東京大学では、政治家は基本的にいろんな記念講演、大きな講演には呼ばないというのが原則なんですね。五月祭とかそういうのは呼びますが、大きなところに呼ばない。戦後来たのは、たった一人、インドのネルー首相であります。
今や草創期に原子力に携わった人で現役で活躍している人は、当時原子力基本法などの原子力関連法律を議員立法で制定した中曽根康弘元総理大臣だけが今日存在しているという感じで、しかも先般、この記念に東京工業大学で記念講演をし、あるいはまた茨城の方でも記念講演をしてきたと。
昨年、その記念式典があったんですけれども、そこで記念講演をされた九重の自然を守る会の会長の、嶋田会長の言葉をちょっと申し述べたいと思います。 彼は二十分の予定を、環境省の方の到着が大幅に遅れたために四十分間講演されて、その中で彼がおっしゃったことは、単なる観光地にしてはならない、積極的に湿原に入り、山に入り、積極的に守ることが環境保全なんだと、このことを訴えておりました。